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著作権

写真は、シャッターを押した瞬間に著作権が発生します。
写真の著作権は、思想、感情が写真にあれば与えられ死後50年まで有効です。
著作権は、著作者人格権と財産権にわけられ、著作者人格権は、作品をどのように扱うか自分で決められる権利で、財産権は作品を自分の財産として扱える権利です。
ということは、他の人の作品にも同じように著作権があります。

どんな場合がダメなのかというと、絵画や書を撮影する場合は作者の許可が必要です。
構図を真似して撮影したりは大丈夫ですが、創作的なアイディアがあるような構図だった場合は著作権があるときがあるので注意です。
公共の場にある彫刻や、常に設置されているものの撮影は問題ないですが、撮影不可となっている場合は著作権とは別にダメな場合があります。
他には、テーマパークのキャラやフィギアなどは、グレーゾーンです。
ただ、その写真を使って営利をはかる行為はダメです。

肖像権、パブリシティ権

肖像権って実は法律にはなく、人格権にあたります。
人格権とは個人の人格的利益を保護する権利です。
しかし表現の自由が憲法には記載されています。
日本は、この表現の自由が優先される場合が多いです。
ですが、写真撮影をして人が写りこんだ写真をアップするのには基本許可はいりませんが、慎重にしなければいけません。
チラっと写っているならまだいいですが、本人とはっきりわかるようなモノは注意です。
これは、権利とかの前に、撮影のマナーですね。
また、いくら表現の自由とはいっても、人の嫌がるような撮影は絶対ダメです。

次に、パブリシティ権です。
芸能人や有名人など、その人物や肖像そのものに商業的な価値がある場合、そこに財産的価値があるとされ保護されるとあります。
例えば、有名な芸能人がシャンプーの広告をしていたら、そのシャンプーのイメージが上がって売上につながります。
このように、写真だけで経済的価値が発生してしまいます。


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